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COLUMNコラム

不動産会社の選び方

頼りになる不動産会社の選び方とは?

いざ家を購入しようというときに頼りになるのが不動産会社です。

できることなら親身になって相談に応じてくれる会社に出会い、この会社に頼んでよかったと心から言ってみたい。そんな頼りがいのある不動産会社を見分けるには、ちょっとしたコツがあります。

そこで、今回はよい不動産会社と悪い不動産会社を見抜くノウハウについて解説します。


(この記事のポイント)
◎不動産会社の特徴を見極めたうえで相談するのが大切
◎目先の利益にとらわれるワルな不動産会社を見抜くコツとは?
◎お客様それぞれのストーリーに耳を傾けるのはスマートな不動産会社


頼んで安心!? 知名度の高い大手不動産会社

不動産案件はどこに頼んでも一緒、などということはまったくありません。むしろその逆で、その会社の特徴をしっかり見極めたうえで相談することが大切です。

不動産会社は、以下の3タイプに分類できます。
 ・大手不動産会社
 ・フランチャイズ加盟店
 ・地元密着の不動産会社

テレビCMをバンバン流すような大手不動産会社は知名度抜群で、安心して家づくりを相談できると感じる方も多いのではないでしょうか。全国各地に多くの支店を抱えるため情報量は豊富で、土地探しから注文・建売住宅、さらに中古住宅まで、多彩な情報を所有しています。

多種多様な物件から好みのタイプを選べばよいので面倒がありません。友人たちに「〇〇で買った」とアピールできるのもメリットかもしれません。

ただし弱点もあります。例えば、転勤などの理由で営業の担当者が頻繁に変わり、アフターフォロー等、諸々の対応がおろそかになるというケースもあります。

フランチャイズ加盟店の場合は、加盟料を支払い有名企業の看板使いながら営業を展開しています。

加盟料以外は大手不動産会社の支店とあまり変わりませんが、一応地元の不動産会社なため、人脈等を活かして掘り出し物を紹介してくれることがあります。モンダイは本部に支払う加盟料(ロイヤリティ)を利益に上乗せするため、コストが少し高めに感じられることでしょう。

すべての情報を熟知する地元密着の不動産会社は、ユーザーの強い味方

最後に紹介するのは地元密着で事業を展開する不動産会社です。大手不動産会社と比べると会社規模は小さく、社員数も決して多くありません。

こうした会社の強みは、地元の多彩な情報を熟知していること。新築では周辺環境も気になるところですが、最寄り駅への近道や抜け道にはじまり、学校や病院、スーパー、公園などの場所、さらに地元でおいしいと評判のベーカリーの情報まで懇切丁寧に教えてくれるでしょう。
 
地元密着というのは、その土地の気候風土まで理解しているということ。夏の暑さ、冬の寒さ、風の強さ等、きっちり把握しており、この情報を家づくりに生かすことができます。
 
アフターフォローも万全です。地元密着の不動産会社は、過大なCMを流すことはできないので、その分、お客様の評価が今後の仕事につながるかどうかのすべてになります。「この会社を選んでよかった。オレの目は正しかった」と施主に言ってもらうためにスタッフは日々奮闘しています。それが口コミやリピータにつながるのです。
 
宣伝費を抑えているため、お客様にやさしい価格設定ができるのも地元不動産会社の特徴です。不動産業界で安かろう悪かろうは通用しません。大手不動産会社と比較して価格が抑えられた分、キッチンやリビングの設備をグレードアップさせたり、ロフトや地下室をつくったりと住まいをより充実させることができます。予算的にこれはムリだろうとあきらめかけていた夢の数々を実現することができるかもしれません。

好条件すぎる物件は“おとり”かも。悪い不動産会社の見抜き方

「悪い不動産会社」の見分け方についても解説しておきましょう。
不動産会社は、お客様との取引が成立しないと報酬が発生しません。このため、悪い不動産会社はお客様の声に耳を傾けず、とにかく手持ちの物件を売り捌いてしまおうと考えます。

この場合のキーワードは、「とにかく急かす」。条件と予算を聞いたらすぐに土地や建物の見学へと誘い、急いで契約にこぎ着けようと美辞麗句を並べ立てます。お客様がどこかの時点でストップをかけないとこの状態はいつまでも続くため、中には根負けして契約してしまう人もいるでしょう。

こうしたやや強引な営業手法の中には、「おとり物件」が含まれていることがあります。おとり物件とは、客を引き寄せるために会社が用意した、びっくりするほど好条件の物件のこと。好条件につられてその会社を訪ねると、「それはもう成約済み。代わりにこちらでどうですか」と別の物件を紹介されます。こちらはチラシの案件とは大きく異なる、リアルな物件です。

そして、その物件に目を移した瞬間から「とにかく急かす」営業がスタートするというわけです。

お客様のストーリーに耳を傾けるのがスマートな不動産会社

こうした「悪い不動産会社」を反面教師とするのが「スマートな不動産会社」です。

スマートといわれる条件には以下のような項目があります。
・お客様の声にきちんと耳を傾ける
・契約を急かさない
・いつでも内覧や打ち合わせに対応してくれる

とくに最初の条件は重要です。ここでいう声とは、「どういう理由で物件を探しているのか、理想の住まいはどのようなカタチか」というお客様ご自身のストーリーです。この肝心かなめがわからないと、どんな土地・建物を紹介したらよいのか見当がつきません。

予算とエリアだけを確認し、「物件を売り捌くこと」を念頭に置いている不動産会社に対し、スマートな不動産会社は「お客様の夢や希望をかなえること」を考えてくれます。この差が、どこまで親身になってストーリーを聞くのかという姿勢として現れます。

仕事を頑張りたい施主は、ちょっと狭くても立地を重視するかもしれません。家族で過ごす時間を大切にしたいという施主は、子どもたちが自然の中でのびのびと成長できる環境を希望するかもしれません。

理想の住まいは人それぞれ。時間をたっぷり使ってヒアリングしないと、根っこの部分まで到達しません。その覚悟を持った担当者のいる不動産会社はスマートです。また、購入後も経済的に無理のない暮らしを実現できるかどうか、専門のファイナンシャルプランナーがしっかり資金計画までサポートしてくれる不動産会社は、より丁寧でスマートな会社と言えるでしょう
 
地域に根差したスマートな不動産会社を見つけ、自分と家族にとっての理想の住まいをつくり上げましょう。

不動産グループ

資金計画、FPサービスを得意とするFINDの不動産プランナー。リノベーション向きの物件や、不動産の売却、有効活用方法など、様々な切り口から不動産に関する情報をお伝えします。

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2015.05.28 不動産

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