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COLUMNコラム

【現場日記】天井の躯体露出について

本日は天井の躯体の露出についてです。

最近カフェや雑誌などでよく見られる、天井躯体の露出。
弊社のリノベーションでも度々ご相談を頂きます。

FIND上野毛では天井躯体を露出しております。
天井高を高くすることが出来て、雰囲気もただの白い天井とは一味違って、なんだかショップのようなおしゃれな感じになりますね。

では、実際どのように施工されているのでしょうか??
実際の工程を見ながら、確認してみましょう!

まずは、天井を壊していきます。
最初に石膏ボードを剥がし、下地の状態になったら、下地も壊していきます。

そうしますと、天井の躯体がでてきました~!
綺麗な躯体ですね!(ここは、マンションによって、個体差が大きいところです)

ただ、ここで終わりではありません。
ここからが大変です。

まずは、写真奥にある配線の束。
配線整理をした後の写真なので分かりにくいですが、天井の裏には、電気、電話、インターネット、テレビ、火災報知器等々非常にたくさんの配線が入っております。

これをまずは見栄えがきれいになるよう、配線を整理していきます。
こちらの工事の際は、壁の裏にほとんどの配線を隠しましたので、全て一度配線を切って延長してつなぎなおしております。

その数、数十本!!

そして、配線の整理以外にも必要なのが、壁の補修。

写真右に天井と壁に20センチほどの隙間が見えますね。
これを全て埋めていく作業です。

配線以外にもキッチンがある場合は、排気のダクトも露出して配管していきます。

最後に、電気の配線を鉄パイプで隠して器具を付ければ完了です!

意外と色々な作業が必要な、天井躯体露出工事。
今回ご紹介させていただいたお宅は一例です。

マンションの構造によっては施工方法が異なりますので、天井躯体を露出されたいとお考えの方は一度ご相談下さい。

海老澤 知絵

ライフディレクション事業部 設計チーム / 一級建築士 / 既存住宅状況調査技術者