COLUMNコラム
- 2026.04.12
- リノベーションのお金
リノベーション費用を実例から解説!費用を抑えるコツも紹介
リノベーションの費用は、物件の築年数や工事内容、依頼する施工会社などの要素で変わってきます。
特に、全面リフォームの場合は価格も高くなりがちです。
こだわりのポイントを押さえながら予算内でリノベーションをするには、どういった部分に気をつけたら良いのでしょうか。
今回は、リノベーションの基礎知識や、施工事例付きの費用相場、工事費用を抑えるためのコツなどをご紹介します。
目次
1.リノベーション費用の相場
※「FIND」の実例をもとに、リノベーションの平均相場を広さ別にグラフ化しました。
リノベーションの費用は、お部屋の面積が広いほど高くなる傾向にあります。
刷新するスペースが大きいほど、素材の費用や人件費、解体費などが発生するためです。
もちろん、リノベーション内容に応じて費用は変動し、相場の価格帯から外れることがあります。
50㎡であれば800万円前後から1500万円未満の範囲で収まるケースが多く、ファミリー向けのように面積が広い中古住宅の場合、工事費が1500万円を超えることも珍しくありません。
一括での支払いが難しい場合は、リフォームローンを組んで対応することがあり、希望する物件の広さや予算などを考慮して、実現可能なプランを組むことが大切です。
2.リノベーションは2種類
リノベーションは、大きく分けると「フルリノベーション」と「部分リノベーション」の2つに分けられます。
フルリノベーションとは、内装や設備を一度すべて解体し、間取りからつくり直す大規模な工事を指します。
配管や配線、床・壁・天井などを全面的に刷新できるため、ライフスタイルに合わせた住まいづくりが可能です。
一方、部分リノベーションは、キッチンや浴室、リビングなど特定の場所のみを改修する工事です。
老朽化した部分や使い勝手の悪い設備などを改修することで、コストを比較的抑えながら、手軽に暮らしやすい住まいへと改善できます。
| フルリノベーション | 部分リノベーション | |
| 工事内容 | ・内装や設備をすべて解体し、間取りからつくり直す大規模な改修・配管・配線、床・壁・天井なども全面的に更新 | ・変更したい部分のみを改修する工事 |
| 工期 | 長期(約2〜6か月程度) | 比較的短期(数日〜数週間程度) |
| メリット | ・間取りを自由に変更できる・配管や配線を刷新できる・デザインや性能を大きく向上できる・新築に近い住み心地になる | ・工期が短い・費用を抑えやすい・必要な部分だけ改善できる・生活への影響が少ない |
| デメリット | ・工期が長い・費用が高くなる・引越し・仮住まいが必要になる場合がある | ・間取り変更が難しい・古い部分が残る場合がある・住宅全体の性能改善は難しい |
| 向いている人 | ・間取りを大きく変えたい人・中古住宅を購入して自由に作り替えたい人 | ・気になる部分や設備をピンポイントで改善したい人・費用を抑えてリフォームしたい人・短期間で暮らしやすさを改善したい人 |
目的や予算に合わせてリノベーションの方法を検討することで、無駄を抑えながら快適な住まいを実現することができます。
3.リノベーション費用の内訳
リノベーションの費用は、工事費に加えて設計費・設備費・諸費用など複数の項目によって構成されています。
見積もりを受け取った際に費用の内訳を理解しておくことで、内容を正しく把握でき、予算計画も立てやすくなります。
そこでここでは、リノベーション費用の主な内訳と含まれる作業について、それぞれの項目ごとに解説します。
| ・工事費 ・設計費 ・設備費 ・諸費用 |
(1)工事費
工事費は実際の施工にかかる費用であり、リノベーション費用の中で最も大きな割合を占める費用です。
住宅の広さや建物の状態、リノベーションの規模、使用する建材や仕上げ材の種類によって費用は変動します。
そのため、工事範囲が広いフルリノベーションでは費用が高くなる傾向があり、部分リノベーションであれば比較的費用を抑えることができます。
一般的に工事費には次のような作業が含まれます。
| ・解体作業 ・内装工事 ・配管、配線工事 ・間取り変更工事 ・防水・防湿工事 ・屋根・外壁工事 ・造作工事 ・設備取付工事 など |
ただし、工事費に含まれる作業内容は施工会社やプランによって異なることがあります。
工事開始後に追加費用が発生してしまうといったことがないように、見積もりにどんな作業が含まれているかを事前に確認しましょう。
(2)設計費
設計費は、リノベーションのプランを作成するためにかかる諸費用をまとめた費用です。
一般的に設計費には次のような作業が含まれます
| ・ヒアリング ・現地調査 ・図面確認 ・プランニング(デザイン) ・素材・設備の提案 ・図面作成 ・施工調整 |
設計費の金額は、設計者や会社によって異なりますが、一般的には工事費の5〜15%程度が目安とされます。
なお、施工会社が設計も兼ねている場合は、設計費が工事費に含まれることもあります。
見積もりを受け取る際には、設計費にどの作業が含まれているかを把握しておくことで、後からの追加費用やトラブルを防ぐことができます。
(3)設備費
設備費は暮らしに必要な設備の購入・設置に関わる費用です。
一般的に設備費には、次のような作業が含まれます。
| ・キッチン設備 ・トイレ、洗面、浴室設備 ・空調設備 ・収納棚、造作家具などその他生活設備 |
設備費は、グレードやブランド、デザインによって大きく変動するため、予算と相談しながら選ぶことが重要です。
見積もりを確認する際には、どの設備が含まれているか、さらにどのグレードのものかを確認しておくことで、後からの追加費用や仕様のすれ違いを防ぐことができます。
(4)諸費用
諸費用は、工事費・設計費・設備費以外で、リノベーションを進めるうえで必要となる費用です。
直接施工や設備に関わるものではありませんが、意外とまとまった費用がかかることもあります。
なお、現場管理費や仮設足場・養生費など、施工会社によっては工事費に含まれる場合もあります。
一般的に諸費用には次のような項目が含まれます。
| ・現場管理費(施工管理・安全管理など) ・工事保険、損害保険料 ・仮設足場、養生費 ・現場雑費(搬入・清掃・資材処理など) ・建築確認申請や各種許可申請の手数料 |
諸費用も、リノベーションの規模や条件、工事期間、施工会社によって、含まれる項目や金額が変動します。
見積もりを確認する際には、どの項目が含まれているか、どのくらいの費用が必要になるかを事前に確認しておくと安心です。
4.リノベーション費用が変わる5つのポイント
リノベーション費用は、施工部分の広さだけで決まるわけではなく、さまざまな要素によって価格が変わります。
そのため、リノベーションの費用を検討する際には、広さだけでなく、費用に影響する工事内容や建物の条件を理解しておくことが重要です。
ここでは、リノベーション費用を左右する主なポイントについて解説します。
| ・間取り変更の有無 ・水まわり設備を移動するかどうか ・建物の築年数・劣化状況 ・設備・素材をどういったものにするか ・断熱などの性能向上工事の有無 |
(1)間取り変更の有無
リノベーション費用に大きく影響する要素の一つが、間取り変更の有無です。
間取りを変更する場合、壁の撤去や新設に伴って解体工事や下地工事、内装工事などが必要になります。
さらに、電気配線や給排水管の位置を調整する工事が必要になることもあり、これらの追加工事によってリノベーション全体の費用が高くなる傾向があります。
また、建物の構造によっては撤去できない壁(構造壁)がある場合、設計や施工に追加の調整が必要になるケースもあります。
そのため、費用を比較的抑えてリノベーションを行う場合は、既存の間取りを活かした改修を検討するのも一つの方法です。
(2)水まわり設備を移動するかどうか
水まわり設備の移動も、リノベーション費用を左右する重要な要素の一つです。
キッチンや浴室、トイレ、洗面台といった水まわりを現在とは別の場所に設置する場合、給排水管やガス管の位置を変更する工事が必要になります。
これに伴い、床や壁を解体して配管を通し直す作業が発生するため、工事の手間が増え、結果として費用も高くなる傾向があります。
特にマンションでは建物の構造や配管の勾配といった条件によって設備を自由に移動できない場合もあるため、事前に確認し、実現可能な範囲で計画を立てることが不可欠です。
費用をできるだけ抑えたい場合は、既存の配管位置を活かしながら設備を新しいものに交換するなど配置を大きく変えない方法を検討するのも一つの選択肢です。
(3)建物の築年数・劣化状況
リノベーション費用は、建物の築年数や劣化の程度によっても大きく変わります。
築年数が古い住宅では、内装の更新だけではなく、給排水管や電気配線の交換、下地の補修などが必要になることがあります。
こうした追加工事は解体して初めて状況が明らかになることも少なくありません。
中古住宅の場合、リノベーション前に行う現地調査では目に見える範囲しか確認できないため、基礎や躯体内部の不具合を見落とす可能性もあります。
そのため、古い建物や劣化が気になる物件では、専門家によるホームインスペクション(住宅診断)を活用するのがおすすめです。
見えない部分の状態を事前に把握することで、リノベーション計画や費用の見通しが立てやすくなり、安心して工事を進めることができます。
(4)設備・素材をどういったものにするか
リノベーション費用は、住宅に使用する設備や素材のグレードによって大きく変動します。
キッチンや浴室などの設備や、床材・壁材・建具などの内装素材は、メーカーや機能、デザイン、グレード、素材によって価格差が生じます。
基本的にはスタンダードな設備が提案されますが、好みやこだわりに応じてハイグレードな設備を選ぶとその分費用は高くなります。
また、設備や素材の選択は工事内容や工期にも影響します。
高性能な素材や特殊な素材は施工方法が複雑だったり、取り扱いに注意が必要となることがあるため、価格だけでなく工事期間や施工条件にも考慮が必要です。
リノベーション費用を抑えるには、設備や素材を予算・デザイン・性能のバランスを意識して計画的に選ぶことが重要です。
(5)断熱などの性能向上工事の有無
住宅の性能向上工事を行うかどうかでリノベーション費用は大きく変わります。
快適な住まいや光熱費の削減を目的とする場合、断熱材の追加や窓・サッシの交換、気密性向上などの工事が検討されます。
こうした工事は住まいの快適性や省エネ性能を高めますが、その分費用は増加します。
特に断熱性能や耐震性能が低い古い建物では構造体や基礎の補強や断熱強化が必要になるケースも少なくありません。
リノベーションでは、予算や目的に応じて断熱や耐震などの性能向上工事を計画的に取り入れるようにしましょう。
5.フルリノベーション(フルリフォーム)の相場
(1)マンションのリノベーション費用の相場
中古マンションをフルリノベーションする場合、1200~1700万円かかるのが目安です。
基本的に共用部分は工事できませんが、その分、内装や設備機器交換に予算を割くことも可能です。
フローリングの張り替えや床材の変更は、マンションによっては不可とされることがあるため、管理規約を調べておきましょう。
(2)一戸建てのリノベーション費用の相場
一戸建ての場合、スケルトンリノベーションを行うと2500~3500万円の費用がかかるケースが多く見られます。
耐震性を高める工事や、屋根・外壁の工事、サッシの交換など、マンションでは難しいリノベーションも可能な分、費用もかさみがちです。
新築や建て替えと比較すると安く済むこともあるため、メリット・デメリットを比較して判断してみましょう。
6.部分的なリノベーション(リフォーム)の相場
部分的なリノベーション(リフォーム)は、工事範囲を限定することで費用を抑えやすいのが特徴です。
ここでは、リビングや和室など、主要な空間ごとの費用相場の目安を紹介します。
| ・リビング ・和室 ・キッチン ・ユニットバス ・フローリング |
(1)リビング
家族が集まるリビングは、特にこだわってリノベーションしたいと考える方が多いのではないでしょうか。
フローリングや壁紙、建具の交換など、最小限のリノベーションであれば100万円ほどで実施できますが、キッチンや造作収納などが絡むと500万円くらいになることもあります。
施工したい箇所が多い場合は、間取り変更を含む大掛かりなリノベーションも視野に入れたほうが良いかもしれません。
(2)和室
和室のリノベーションは、総額50~150万円が目安です。
洋室につくりかえる方法もありますが、和室の良さを残しつつ、内装をモダンに仕上げる方法もあります。
ふすまを取り払ってLDKとの続き間をつくる、小上がりを設けるといったリフォームも可能です。
(3)キッチン
キッチンのリノベーション費用は、80~250万円です。
水栓やガスコンロ、換気扇などの位置を変えると、コストが高くなる傾向にあります。
システムキッチンのグレードやオプションなどによっても金額が左右されます。
(4)ユニットバス
ユニットバスのリフォームは、70~150万円の価格帯で行えます。
既存のユニットバスを新しいものに交換するだけなら、費用や工期はそれほどかからずに済みます。
浴室のスペースを広げたり、1階から2階へ移動させたりといった工事をする場合は、十分な予算が必要です。
(5)フローリング
フローリングのリノベーション費用の目安は150~200万円です。
床の面積や、フローリングのグレードに応じて値段が変わります。
また、既存の床を残したままの「重ね貼り」は、全面的に張り替えるよりも安く済ませられます。
7.広さ別でのリノベーション実例・費用
リノベーションの費用は、物件の広さや築年数、リノベーションの範囲によって費用が大きく変わります。
ここでは、実際の広さ別に施工例を上げ、工事内容や費用感を解説します。
(1)50平米のリノベーション事例・費用
築47年・50㎡の中古マンションの水回りを除くLDK、玄関、寝室を800万円でリノベーションした実例です。
チークのヘリンボーン床や造作のカウンターテーブル、レトロな雰囲気を演出するタイルなど、こだわりを持って選んだ素材やデザインを取り入れました。
一方で、空間全体のバランスや工事の効率にも配慮し、心地よく暮らせる住まいを実現。
その結果、デザイン性と快適さが調和した、魅力的な空間が完成しました。
| リノベーション費用 | 800万円 |
| 間取り/広さ | 2LDK/54.16 ㎡ |
| 築年数 | 47年 |
| リノベーション内容 | LDK・玄関・寝室 |
(出典:FIND )
【ご注意】掲載されている施工金額は、施工当時の価格(2021年)に基づいております。現在は、原材料費や物流コストの高騰により、同条件の工事でも価格が異なる場合がございます。最新の概算費用については、お気軽にお問い合わせください。
(2)60平米のリノベーション事例・費用
築46年・60㎡の中古マンションの全体リノベーションを850万円で実施した例です。
サンルームや寝室の間仕切り、室内窓などで空間の広がりと家族のつながりを演出。
天井は塗装でラフに仕上げ、内装はオーク材のフレンチヘリンボーン床やアクセントクロスで個性をプラスし、費用を抑えつつもデザイン性の高い空間を実現しました。
| リノベーション費用 | 850万円 |
| 区分/間取り/広さ | RC造/1LDK+WIC/67 ㎡ |
| 築年数 | 46年 |
| リノベーション内容 | マンションリノベ |
(出典:FIND )
【ご注意】掲載されている施工金額は、施工当時の価格(2021年)に基づいております。現在は、原材料費や物流コストの高騰により、同条件の工事でも価格が異なる場合がございます。最新の概算費用については、お気軽にお問い合わせください。
(3)70平米のリノベーション事例・費用
暮らしの中心となる広々としたLDKを軸に、好みのインテリアが映える空間を意識して70㎡の住まいを1.000万円でリノベーションした実例です。
各居室はシンプルにまとめる一方、床材にはオーク材のヘリンボーンを採用し、オーダーキッチンなど特にこだわりたい部分にはしっかりと投資。
メリハリをつけることで予算に応じたリノベーションを実現しました。
| リノベーション費用 | 1,000万円 |
| 区分/間取り/広さ | RC/2LDK+SIK/73㎡ |
| 築年数 | 17年 |
| リノベーション内容 | 全面リノベーション |
(出典:FIND )
【ご注意】掲載されている施工金額は、施工当時の価格(2021年)に基づいております。現在は、原材料費や物流コストの高騰により、同条件の工事でも価格が異なる場合がございます。最新の概算費用については、お気軽にお問い合わせください。
(4)80平米のリノベーション事例・費用
最上階の屋上テラス付き・80㎡の中古マンションを1,200万円でリノベーションした事例です。
LDKはヴィンテージミックスをテーマに、パーケットフローリングや板張りのアクセントウォール、アクセントクロスなど素材にこだわったコーディネートを施しました。
特に造作キッチンは、シンクや水栓、食洗器、コンロ、面材、取っ手など、好みのパーツを組み合わせてこだわりを凝縮。
LDKに予算を集中する一方で、状態の良い各居室や洗面、浴室、トイレは必要最小限の工事で仕上げ、メリハリをつけた費用配分で理想の空間を実現しました。
| リノベーション費用 | 1,200万円 |
| 区分/間取り/広さ | RC造/2LDK/83㎡ |
| 築年数 | 18年 |
| リノベーション内容 | ワンストップリノベーション |
(出典:FIND )
【ご注意】掲載されている施工金額は、施工当時の価格(2021年)に基づいております。現在は、原材料費や物流コストの高騰により、同条件の工事でも価格が異なる場合がございます。最新の概算費用については、お気軽にお問い合わせください。
8.リノベーション費用を抑える5つのポイント
リノベーションは工夫次第で費用を大きく抑えることが可能です。
ここでは、予算内で理想の住まいを実現するために押さえておきたい、具体的なコスト削減のポイントを5つ紹介します。
| ・優先順位をつける ・既製品を組み合わせる ・水まわりの位置を移動させない ・補助金、減税制度を利用する ・ワンストップ型のリノベーション会社を利用する |
(1)優先順位をつける
リノベーションでやりたいことをすべてしようとすると、高額になってしまうことが多くなります。
要望を詰め込みすぎず、予算内に収められるように調整することが大切です。
リノベーションにおいて譲れない条件を明確にしておくと、プランを練るときに役立ちます。
リフォーム会社へ依頼する前に家族同士で話し合い、意見をすり合わせておくと良いでしょう。
(2)既製品を組み合わせる
既製品を選び、組み合わせることで費用を抑えやすくなります。
壁紙や床材、各部屋の設備、照明など、リノベーションで刷新するアイテムは意外と多いもの。
こういったものの色や仕様などをフルオーダーすると、費用が高くなりがちです。
既存のアイテムをうまく取り入れながら、お好みのインテリアをつくりましょう。
(3)水まわりの位置を移動させない
キッチンやトイレ、お風呂などの水まわりを移動する工事は、水道の配管移動に要する費用が発生します。
排気ダクトや照明の移動、壁紙の補修なども必要になるため、どうしてもリノベーション費用がかさんでしまう部分もあります。
予算の調整が必要な場合は、水まわりを移動させないプランを組むことで、大幅にコストカットできるかもしれません。
(4)補助金、減税制度を利用する
リノベーションの内容によっては、各自治体の設けている補助金や減税制度を活用できることがあります。
制度の対象となるのは、耐震リフォームやバリアフリーリフォーム、省エネリフォームなどです。
リノベーションの目的が該当する場合は、ぜひお住まいの自治体の制度を利用しましょう。
(5)ワンストップ型のリノベーション会社を利用する
リノベーションをするときは、主にハウスメーカーや地域の工務店、リフォーム会社などへ依頼することとなります。
費用を抑えたいときにおすすめなのが、ワンストップ型リノベーション会社です。
物件探しやリノベーション、住宅ローンの相談など、住まいに関するサービスをワンストップで提供する会社なら、総額の予算内に金額を調整しやすいメリットがあります。
一貫してリノベーションをサポートしてもらえるワンストップ型の会社なら、物件の購入費用とリノベーション費用のバランスを見て、適切に配分してもらいやすいためです。
また、リノベーションの内容だけでなく、適正な予算や、資金計画に関しても相談できます。
ご自宅の購入やリノベーションなどを検討中なら、ぜひワンストップ型サービスを提供する会社へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
リノベーションの費用にお悩みなら、FINDへご相談を
リノベーション費用は、多岐にわたる要素で変化します。ご自宅のリノベーションがいくらで行えるのか、いまいちイメージできないという方も多いはず。詳しい工事費を確認するには、一度見積もりを出してみるのがおすすめです。費用を抑えながら理想のリノベーションを実現したいときは、ぜひFINDへご相談ください。リノベーションに適した中古物件の提案や、施主様のイメージを反映させた具体的なプランニングなどにより、おしゃれで快適な家づくりをご提供します。
資金計画、FPサービスを得意とするFINDの不動産プランナー。リノベーション向きの物件や、不動産の売却、有効活用方法など、様々な切り口から不動産に関する情報をお伝えします。
