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COLUMNコラム

二世帯住宅とは 03

二世帯住宅シリーズ3回目のテーマは二世帯住宅の『 同居タイプ 』

各居室以外の空間は世帯で分けずに
玄関・水廻り・リビングダイニングなどは共有し、一緒に生活をするスタイル

プライバシーの確保が難しいといわれますが、
コミュニケーションが取り易い点など共同生活ならではのメリットもあります

では、FINDの実例をもとに「同居タイプ」の間取りを見てみましょう




こちらは築50年の木造住宅
建物の老朽化とお子様の成長による暮らしの変化からリノベーションを検討されたS様

親世帯と子世帯がお互いにサポートできる環境にしたいとのことから「同居タイプ」を選択


既存平面図 1階

1階 解体中

既存住宅は2階が賃貸として使用しており、玄関も1階用と2階用で2箇所
1階からは2階へ上がるためには一度外に出る必要があり

『同居タイプ』の二世帯住宅にするには個室の数も多く、1つ1つの部屋が狭い間取りでした

そのため、お客様を招いてホームパーティーをすることが多いというS様の
ライフスタイルに合わない間取りとなっていました



既存平面図 2階

2階 解体中

広いLDKを1階に確保するために階段場所も変更し
柱と屋根を残してすべて解体、大規模なスケルトンリフォームになりました


完成平面図 1階

完成平面図 2階

【凡例】 赤色:共有スペース
     緑色:親世帯
     黄色:子世帯


ゾーニングは空間を広くとるために1階を共有スペースに
2階は居室として使えるように収納計画を含めて間取りを決定

お客様が集うリビングダイニングは
今まであった壁がなくなり広く明るい空間になりました


キッチンはゲストをもてなすオープンな配置にし、
作業スペースと収納をしっかり確保できるようにL型キッチンへ

また、構造上抜けない柱は化粧柱として残し、木目が優しいアクセントに


LDKを見渡せる印象的なオリジナル建具はS様邸のおもてなし空間を
広く見せるだけでなく家族がいつの間にか集まってくる場所に

お互いに心地よく暮らせるように3世代の希望を叶えた
シンプルで木の温もりあふれる上質な空間に生まれ変わりました


二世帯住宅の「同居タイプ」は共働き世代に見直されている二世帯住宅

子育て、家事、介護の面で協力し易い点や
ほぼ単一世帯と同じ広さやコストに抑えることができるプランとして注目されています


施工事例
『 木の風合いを活かした温かみのある空間 』はこちらから





デザイングループ

建築大好きなデザイン集団。「予想を裏切って期待を超える」をテーマに、設計やデザインのことはもちろん日々の暮らしのアイディアを発信します。

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