COLUMNコラム

リビングをラグジュアリーな空間にする方法とは?実例5選も紹介

「リビングをラグジュアリーな空間でまとめるには、どうしたらいいの?」
「ラグジュアリーとホテルライクの違いは何?」

このような疑問をお持ちではありませんか?

本記事ではリビングをラグジュアリーな空間にする方法を紹介します。

また、真似したくなるラグジュアリー空間の実例5選も紹介。

リビングをラグジュアリーな空間にしたいとお考えの方はぜひ参考にしてみてください。


目次

1.ラグジュアリーな空間とは

ラグジュアリーな空間は、豪華で贅沢な洗練されたホテルのような居心地のいい空間のことを指しています。

一概に、ラグジュアリーといっても様々な種類があり、近年トレンドになっているのはシンプルだからこそ素材の良さが際立つ『モダンラグジュアリー』な空間です。

モダンラグジュアリーは若者でも手が出しやすく自由と個性を尊重しながらまとまった空間を目指すことが可能。

また、年齢層の高い人に好まれる空間に『クラシックラグジュアリー』があり、高級感を全面に押し出したインテリアが人気です。

2.リビングをラグジュアリーな空間にする10の方法

ラグジュアリーな空間を目指す際には、カラーの組み合わせやインテリアに注意しましょう。

なるべく部屋全体を3色にまとめたり、インテリアにこだわることでラグジュアリーな空間により近づきますよ。

(1)全体をモノトーンでまとめる

ラグジュアリーなリビングにするためにおすすめなのが『全体をモノトーンでまとめる』方法です。

モノトーンでまとめるとシックな印象を与えながら生活感を排除でき、グッとモダンラグジュアリーに近づくことができます。

また、モノトーンの質感を活かしたタイルなどを使用するのもおすすめ。

大理石調をポイントにしながら床材にマットなタイルをチョイスすることで、部屋全体にまとまりをプラスできます。

収納棚や部屋の扉などまで色を合わせることを意識してみると、よりラグジュアリーな空間に近づきますよ。

(2)近未来・都会的だけどシンプルに

ガラス張りや最新の家電などを取り入れながら『近未来・都会的』なラグジュアリーリビングにする方法もあります。

最新のものを取り入れながら高級感を出したい際には、使う色を決めておくことがポイント。

何色も色が入ってしまうとラグジュアリー感が無く、統一感のないリビングになってしまいがちなので注意しましょう。

使う色は最大でも3色程度にしておくとスッキリしておすすめ。

大きなガラス建具などを利用することで部屋全体に奥行きがうまれ、広々とした印象を与えます。

(3)水平を意識する

ラグジュアリーなリビングを演出するためには『水平を意識』してインテリアを配置するのもおすすめです。

水平にインテリアを配置するだけではなく、インテリアの質感や素材感にも意識してみましょう。

例えば、ローテーブルにはローソファーを置いて視界を広く見せることによって部屋全体に奥行きがうまれます。

また、足の細い家具や猫脚のインテリアなどで揃えることでよりラグジュアリー感をプラスできますよ。

(4)アートをプラス

ラグジュアリーなリビングを作るためには『アート作品』をプラスするのもおすすめの方法です。

壁紙や床材をあえてシンプルにしながらも、クラシックなアート作品を展示することで部屋全体をよりラグジュアリーな空間にすることが可能に。

アート作品と高級感のあるインテリアでシンプルなリビングにすることで、センスあるワンランク上のラグジュアリーモダンな室内を演出できます。

(5)天井までこだわる

忘れてしまいがちな『天井のデザイン』もこだわると、よりラグジュアリーなリビングにすることができます。

光を取り入れたものや、デザイン性の高い天井などを採用することでラグジュアリー感におしゃれさもプラス。

また、控えめな間接照明だからこそリビングの高級感がさらに際立つポイントになります。

(6)高級感を忘れずに

シンプルだけどこだわりの漆喰の壁、モノトーンの空間に栄えるアートなどラグジュアリーな空間を演出するポイントはたくさんありますが、どんな組み合わせにしても『高級感』を忘れずに意識することが大切です。

特にラグジュアリーさを出すためには、素材にこだわった高級感をプラスするのがおすすめ。

質感や材質にこだわり、高くても長く愛用できるものを選択することで結果的にコスパもよく、理想のリビングに近づきます。

(7)生活感を排除する

ラグジュアリーなリビングにするためには『生活感を排除する』のもポイントです。

もちろん、リビングは家族が集う場所であり生活に必要なものをたくさん置かなければいけませんが、なるべく隠す収納を意識して内装インテリアを行うのがおすすめ。

TVの配線や書類、キャラクター物などが見えていると一気に生活感が出てしまうので注意が必要。

なるべく生活感を隠しながら、家族でくつろげるラグジュアリーなリビングを目指しましょう。

(8)海外のものを取り入れる

ラグジュアリーなリビングにするために『海外のものを取り入れる』方法があります。

日本では馴染みの少ない螺旋階段や海外の紙壁紙を取り入れることでまるで外国のようなラグジュアリーなリビングにすることも可能に。

特に、日本の壁紙はビニール製で無地が多いのに対して、海外の壁紙は紙素材で綺麗な柄が多いのが特徴です。

海外ならではの発色のいい壁紙もたくさんありますので、気になった方はぜひ取り入れてみてくださいね。

(9)間接照明でラグジュアリー感をアップ

よりラグジュアリーなリビングにするために『間接照明』をプラスするのもおすすめ。

淡い光を醸し出す間接照明を取り入れることで、リビングを落ち着いた雰囲気に演出してくれます。

生活しやすいように主照明を置きながら、ブラケットやスタンドなど足の長い照明器具や角度によって光り方の違うものなどを取り入れることでラグジュアリーな印象に。

コーニス照明(下がり壁をつくって照明器具を仕込み、壁面を照らす間接照明)やコーブ照明(折り上げ天井にして照明を仕込み、天井を照らす間接照明)もラグジュアリーな室内にあっていておすすめです。

また、ラグジュアリーな空間にはシャンデリアとの相性が抜群ではありますが、重量によっては天井の補強工事が必要になる場合もありますので注意が必要です。

(10)日本ならではの和モダンを取り入れる

ラグジュアリーな空間の中にも日本人の和の心を取り入れた『和モダン』をプラスするのもおすすめ。

小上がりの畳をリビングに設置することで、ちょっとしたお昼寝スペースや客間にも使用可能になります。

ラグジュアリーさを損なわないために、モノトーンの畳などシックな色合いの和アイテムもたくさんあります。

日本人だからこそ安心できる、古き良き和の伝統を取り入れながら高級感と統一感あるインテリアにすることでラグジュアリーだけど和モダンも感じられるリビングにすることができますよ。

3.ラグジュアリーな実例5選

ラグジュアリーなリビングを作るためには、より多くの実例を見ておくこともポイントです。

ここではFINDで手掛けているおすすめのラグジュアリー実例5選を紹介します。

上記で紹介したポイントを取り入れている実例も多くありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(1)こだわりのテキスタイルで洗練された空間へ

元々はホテルライクにシンプルにまとまっていた空間でしたが、より施工主様の好みに近づけるため、内装はケーシング(クラシック調や重厚感を醸し出す場合に用いられる枠納まり)や壁紙でデコレーションしました。

空間全体はグレージュカラーを基調に、落ち着いているけどおしゃれな印象に。

リビングはアクセントクロスで1面に”BORASTAPETER(輸入壁紙専門店)”の輸入壁紙を採用。

ダイニングにはカラー&トーンを合わせた柄入り壁紙を貼ってオリジナリティをプラスしました。

新築マンションの統一された空間に、施工主様の好みの装飾をプラスすることで、洗練された素敵な空間が完成しました。

費用63万円
築年数1年
面積
区分/間取り2LDK

(2)インテリアにこだわった内装リノベーション

今回のリノベーションでは、タイルや塗装、框組の建具など全面的に内装を新しくすることで、ラグジュアリー感あふれる住まいを実現しました。

印象的な室内窓や気分の上がるWIC、空間を切り取るR開口、造作家具などを散りばめることで、どこを見てもおしゃれな住まいになっています。

細部までこだわりぬいた、新しい暮らしを彩る住まいが完成しました。

費用
築年数
面積
区分/間取り

(3)オリジナリティを追求した贅沢な空間

今回はFINDがLIXILさんとコラボレーションをしながら、設備、仕様、空間デザインにこだわった住まいづくりを行いました。

ポイントはLDKの主役のペニンシュラキッチン。

65インチのTVを壁掛けにしたアクセントウォールに暮らしのシーンを演出する照明計画、ラグジュアリーな水廻り空間で家全体がまるでホテルのような印象に仕上がっています。

重厚感を感じるデザインをベースに、随所に見せ場を作ることでオリジナリティを追求した贅沢な空間が完成しました。

費用
築年数16年
面積73㎡
区分/間取りRC造/2SLDK+SIC

(4)“上質な時間を過ごす”心地よい住まい

今回のリノベーションでは、広々としたLDKにある洋書に出てくるようなL字型キッチンを主役に、部屋全体をデザインしていきました。

壁面は大理石調のタイルを採用し、真鍮のパーツは奥様のお気に入りのものを選んでいます。

キッチンを壁に寄せることで得たリビングのスペースには、くつろぎの空間としてデイベッドをレイアウト。

窓周りは木製のサッシをつくり既存のアルミサッシが見えないように配慮し生活感を感じさせないデザインになっています。

また、扉は既存のものに塗装仕上げを行い、床暖房も既存利用することでコストコントロールをしています。

北欧の名作インテリアを随所に採用した理想の住まいが完成しました。

費用1100万円
築年数16年
面積73㎡
区分/間取りRC造/2SLDK+WIC

(5)オーダーキッチンが主役のモダンリビング

今回のリノベーションでは、ブラックチェリーのフローリング材に、アイランド型のオーダーキッチンと大量用の収納を主役にした印象的な住まいを実現しました。

壁面はグレー系で塗装を施し、ワントーン落とした室内は上質でラグジュアリーな空間に仕上がっています。

カーペットの感触がフローリングとはまた違うやさしさを演出し、壁紙は柄物でアクセントをつけオリジナリティをプラスしています。

費用
築年数16年
面積
区分/間取り2LDK+WIC

ラグジュアリーなリビング作りならFINDにお任せください

FINDは神奈川県川崎市に本社を構える、リノベーション、リフォーム、不動産売買仲介、空間デザイン、ファイナンシャルプランニング、ホームインスペクションまで行うリノベーション会社です。

FINDでは、数々のラグジュアリーなリノベーションの実績があり様々なご要望に対応しています。

上記で紹介した以外の実例も公式サイトに掲載していますので、気になった方はこちらから覗いてみてくださいね。

リノベーションでは、プランナー、設計士、不動産のプロ、FPがチームになって理想の住まい造りのお手伝いを行わせていただきます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

海老澤 知絵

ライフディレクション事業部 設計チーム / 一級建築士 / 既存住宅状況調査技術者