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COLUMNコラム

フローリング 03 ~ Design & Accent ~

過去2回、フローリングの木材の種類、フローリングの種類についてお話しました。
今回は、フローリングの工法に違いについてお話します。
大きく分けて3つの工法をご説明したします。
住まいの状況に合わせてフローリングの工法を決めていきますので
ぜひ、参考にしてみてください。

二重床

二重床とはマンションでよくみられる床の構造です。
コンクリートスラブとフローリングの間に空間があります。

二重床にする時には防振ゴム付きの支柱を使って
床を支える置床工法が支流です。


床スラブ→防振ゴム付き支柱→床下地材→フローリング
床スラブと主家下地材の空間に給排水管やガス管などが通っています。

下の写真は床スラブの上に防振ゴム付き支柱を置いて床下地材まで
床スラブと床下地材の間に配管が通り、断熱材も見えています


床スラブと床材の間に空間があることにより
キッチンや浴室・洗面室などの水廻りを
ある程度自由に配置を変えることができます。

直床

二重床に対してコンクリートスラブに直接フローリングを敷く工法。

床スラブとフローリングの間に隙間がなく
給排水管やガス管を通す場合は床を上げる必要があり
そのままでは、水廻りの位置を変えることはできません。

二重床に対して、床が上がらないため、天井高を高く取れるのがメリットです。

フローリングだけ張るのが直床なので、
防振ゴム付きの支柱や床下地材が必要なく、コストが抑えられます。


重ね張り

二重床・直床ともに既存の床を解体してフローリングを張る工法でしたが
重ね張りは既存フローリングの上に施工する工法です。

上の写真は重ね張り用のフローリング、通常のフローリングに比べると薄いのが特徴です

上の写真は施工中の写真です。
ウォールナット(写真の上側)が重ね張りのフローリング
既存フローリングは下側(明るい茶色)少し段差ができている低いところになります。

既存の床を利用するので、解体費用・処分費が抑えられ、
工期も短縮できるのがメリットです。
既存床暖房を利用できるなども費用の面で大きなメリットになります。


フローリングの工法には「二重床」、「直床」、「重ね張り」がありますが
既存がどのようにな仕上げになっているかで
選択する工法が異なるため、希望する工法ができない場合もあります。

また、音に関する性能は工法と床材の種類によってことなります。
マンションでは管理規約なども関わってきますので
理想のリノベーションとなるよう、最善の策を一緒に探しましょう。




デザイングループ

建築大好きなデザイン集団。「予想を裏切って期待を超える」をテーマに、設計やデザインのことはもちろん日々の暮らしのアイディアを発信します。

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