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リノベーションのメリット・デメリットと、施工事例3選

リノベーションのメリット・デメリットと、よくある質問

近年、住まいの選択肢のひとつとして、リノベーションが注目されはじめています。

どうしても画一的になりがちな新築マンションや建売住宅ではなく、資産価値の安定している「中古物件を購入して、リノベーションする」というスタイルは、徐々に存在感を増してきているのではないでしょうか。

もちろん、現在お住まいの住宅をリノベーションする、という選択肢もあります。そもそも、リノベーションとは、既存住宅をライフスタイルに合った住宅に改修し、住まいの機能性だけでなく価値を再生する改修のこと。

今回は、そんなリノベーションについて、メリットだけではなくデメリットについてもご紹介させていただきたいと思います。






リノベーションの4つのメリット



まずは、一般的に広く認識されているリノベーションのメリットを4つご紹介させていただきます。

自由度の高いデザイン

せっかくリノベーションをするのであれば、ライフスタイルや機能性にこだわったり、自分たちだけのオリジナルの住まいを実現するのが、醍醐味のひとつではないでしょうか。

たとえ家族構成や間取りが同じでも、住まい方は十人十色。趣味のためのスペースを作ったり、家族と長く過ごすLDにこだわったり、憧れのキッチンを実現したり、ワークスペースを造作したり・・・と、自分好みな住まいを考えられるのがリノベーションのひとつの魅力です。

こんな家が欲しかった! というイメージをどんどん膨らませましょう!

豊富な選択肢

選択肢が豊富であることも、メリットの1つです。ある程度リノベーションする事が前提であれば、購入時の室内のコンディションはそれほど問題になりません。

なぜなら、コンクリートの骨組みだけを残して、内装をすべてやり直すことも可能だからです。そもそも、世の中には新築物件よりも中古物件のほうが圧倒的に数が多いので、選択肢が豊富であるのは間違いありません。

広さや間取り、方位が全く同じ物件はありません。時間が許す限り、豊富な物件の中から、後悔しない物件探しを行いましょう。

安定した資産価値

一般に、新築物件よりも、リノベーションした中古物件の方が、資産の目減りが少ないと考えることができます。新築物件の場合、新築時の価格がピークであることが多く、当初数年間での資産価値の下落が大きいことはよく知られています。

一方、中古物件の場合、築後20年~25年程度で、物件の価格がほぼ下げ止まると言われています。また、ある程度築年数が経過した物件では、リノベーションによって住みやすい間取りやデザイン性の高い住まいにすると、その他の物件に比べて、売りやすく・貸しやすくなります。

リノベーションによって、他の物件との差別化を期待することができるのです。ただし、必ずしもリノベーションで資産価値が向上することは限らないため、立地条件や管理状態などから物件の見極めが重要です。

コストを抑えられる

そして、忘れてはならないのが、コストです。一般に、新築物件を購入する場合よりも、中古物件を購入してリノベーションする方が、トータルの出費が抑えられる傾向にあります。

既存建物の構造を利用するため、新築住宅に比べて物件購入のコストダウンが図りやすくなります。地域や広さなど同じ条件で比較すると、新築戸建や新築マンションを購入する費用より、中古物件を購入する費用の方が安く、リノベーションの費用を加えても総費用を抑えられる可能性が十分にあります。


リノベーションの3つのデメリット



ここまでは、リノベーションのメリットについてご紹介させていただきました。では、メリットだけではなく、デメリットやリスクについても抑えておきましょう。

一般的には、以下の3点がデメリットと言われています。

時間がかかる

いざリノベーションを実施するとなると、思っているよりも手間ひまがかかると感じられるかもしれません。住宅設備機器と言われるキッチンやバスルーム、洗面やトイレなどはもちろん、壁紙、床材の色や材、建具の取っ手にいたるまで、全て選ぶ必要があるからです。

その他、大工さんに造作の棚を作って貰う場合などは、寸法や引き出しの数、木材の種類まで、細かく決めなければなりません。それらの多くは、ウェブサイトでも確認することはできますが、できれば各メーカーのショールームを回ったり、サンプルを取り寄せてもらって、実物をチェックする方がベターです。

全面的なリノベーションの場合、一度の打ち合わせで、すべての仕様が決まることはまずなく、何度かに分けて打ち合わせをすることが通常です。工事の範囲にもよりますが、簡単な設備の入れ替えだけであれば1日、大規模な改装となると、1.5~2ヶ月程度の工期が必要となると想定しておきましょう。このように、事前の打ち合わせも含めると、工事完成まで数ヶ月に及ぶことになります。

住みながら工事できない場合がある

すでに所有している物件でのリノベーションの場合、工事の内容や範囲が広い場合は、一時的に、仮住まい先へ引越す必要があります。

この場合は、短期で借りられる賃貸物件を探したり、引越費用が余分にかかってしまいます。仮住まいが必要かどうかは、工事内容に左右される部分が多いので、心配な方は、早めに確認しておきましょう。

構造の制限を受ける場合がある

マンション、戸建、どちらにも言えるのが、リノベーションに向かない構造があるという点です。マンションの場合、壁式構造と呼ばれる工法で建築されている物件では、お部屋同士の間仕切り壁がコンクリートでできている場合が多く、その場合は、自由に間取りの変更をすることができません。 

戸建の場合、2×4と呼ばれる構造がこれにあたります。間取りを大胆に変えたい場合や、お子様の成長などによって、柔軟に間取りを変えて行きたい場合などは、あまり向いていないと言えるでしょう。

正確に把握するためには、設計図や現地での確認が必要になります。こちらも、ご心配な方は、早めに相談して把握しておきましょう。


よくある質問



ここまでは、リノベーションにまつわるメリットとデメリットについて、ご紹介させていただきました。
ここからは、お客様よりいただくご質問についてご紹介したいと思います。

どのくらい工期がかかりますか

トイレ交換や二重サッシの施工など軽微なものであれば、1日で施工可能です。リノベーションされる範囲が広い場合はもちろん、使いたい商材が特殊である場合、納品に時間がかかることもあります。

リノベーションをご検討の場合は、早めにご相談するのが重要です。

リフォームローンについて

一般に、リノベーション費用のためのローンを、リフォームローンと呼びます。都市銀行を始め、信販系の金融機関も取り扱っており、各金融機関よって、借入可能額や金利、返済期間に差があります。借入をする場合は、審査のために見積もりが必要な場合や、一定の審査期間が必要になります。

また、中古物件を購入してリノベーションをする場合は、リノベーション費用を住宅ローンに組み込める金融機関がありますので、そちらを利用しましょう。

住宅ローンと同じ金利で、長期に渡って返済することが可能です。

補助金について

リノベーションでは、多くの補助金や税制優遇があります。

例えば、省エネリフォーム減税があります。省エネリフォームとは、室内温度の快適性の向上のために行ったリフォームのことで、一定の要件を満たすと、工事費用の一部が控除される仕組みです。

また、フラット35を利用して不動産を購入する場合、一定の基準をクリアすることによって、借入期間を一定期間下げることも可能です。

リノベーションに関連する補助金は、国が実施しているもの以外に、市町村などの行政区が独自に行なっているものもありますので、希望するリノベーションで使える補助金があるか確認してみましょう。


リノベーションの施工事例3選


施工事例1:センスよく素敵に

施工事例1:センスよく素敵に
before_センスよく素敵に
after_センスよく素敵に

もともと賃貸していたお住まいが、売却に出されたことをきっかけに、物件購入をしてリノベーションをすることに。

賃貸していたときは、暮らしと空間のサイズ感がなんとなく合っていなかった1LDKの間取りを、ライフスタイルや家具に合わせた寸法で設えた1LDK+WICにリノベーションいたしました。

LDKを、広く開放的に。反対に、洋室は少しコンパクトにして、ご要望だったWICを作りました。洋室は、開放感を出すために、ガラス引き戸を採用。

敢えて壁沿いにレイアウトした、キッチンが素敵な事例です。



施工事例2:家族で住み継ぐ、戸建てリノベーション

施工事例2:家族で住み継ぐ、戸建てリノベーション
before_家族で住み継ぐ、戸建てリノベーション
after_家族で住み継ぐ、戸建てリノベーション



・気持ち良い光と風をLDK全体に取り込みたい
・子供を見守るオープンキッチンにしたい
・テラスを上手く活用したい

というご要望を叶えるため、大きく間取り変更をした事例です。
奥まった位置にあったキッチンを、ランドリールーム兼パントリーに。和室をリビングに、ダイニングをワークスペースにと改修しました。

ガラス間仕切りを採用して、明るさを上手に取り込むお部屋となりました。



施工事例3:明るく、仲良く暮らせる空間

工事例3:明るく、仲良く暮らせる空間
before_明るく、仲良く暮らせる空間
after_明るく、仲良く暮らせる空間

「幼稚園に通える範囲で探したい」という条件で、物件探しからお手伝いさせていただいた事例です。

限られたエリアでしたが、無事にご購入。

同エリアでの新築物件と比べ、トータルの費用を抑えることができました。
間取りは大きくは変えず、上手にコストをコントロールすることで、全面リノベーションを実現しました。





理想をカタチに



それぞれのメリットとデメリットを理解して、どのような住まいをどのぐらいの予算で実現したいのか、事前に検討しておくことがリノベーションを成功させる秘訣です。
住宅やインテリアは、自分達にとって心地よいか、生活していて楽しいと思えるかがとても重要です。せっかくのリノベーションを成功させるためにも、余裕をもって準備し、思いっきり楽しみましょう!

FINDでは、”理想をカタチに”を合言葉に、お客様に最適なリノベーションをご提案しております。「ご購入予定の物件+リノベーション」、「現在居住中の物件」、「物件探しからのワンストップリノベーション」など、様々なご要望にお応えすることができます。

お悩みやご相談など、どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。




山川 惇

宅地建物取引士、AFP。 FINDでは、資金計画からすまい探しまでをサポート。 賃貸から、不動産投資、相続、遊休資産の活用提案まで幅広く経験を積む。

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